雑記
晩年、凄惨なほどに身を落としたのにも関わらず
その死にはメディアを含めたくさんの人々が反応せずにはいられない
マイケル・ジャクソンのスター性には圧倒される
それは死の時にすらも運命が働いたのではと思わせるほどで
現時点での反応などを見ているとここにファンと、そしてマイケル・ジャクソン本人への大きな救いが実現しているように思える
それ故に、その偶然的には出来すぎている出来事にスター性を感じずには居られない
見事、マイケル・ジャクソンは過去の人となり忘れられる前に人々の心に残ることになった
そこには天晴れな様を感じる
共感性をコミュニケーションの一環だとしたら
現代について語ることは内容よりもコミュニケーションツールとしての機能が高いというのは本当のことだろうと思う
そして、アニメファンが今現在放送中の作品に一喜一憂する様はまた、現代にも語るべきものがあるという事の表れなのであろうけれども
残念なことに文学には多くの人に心躍らせる話題作は長い間現れてはおらず
それは多くの人の感想を読んでみる限り村上春樹作品でも無理だったようだ
楽しそうに言い合いをしている特撮ファンやアニメファンの姿を見ていると
文学で、このような言い合いをする日が来るのはいつなのだろうかと考えてしまう
身の回りは世知辛い話ばかり
このままだと本当に多くの人が路頭に迷う世の中が訪れてしまう
どうにかならないものかと思うが
ふと、最近、人間は動物になったが動物になったせいで色々な物事が支障を来し始めたので
気がついた人が人間に戻って(環境と闘争し始めること)動き始めているということが
少し少し、世の中に見えてきたのではないかとも最近思う
これが間違っていなければ世の中はそれほど大事には至らないのだけれど
今回はそんな感じ
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